2人がけのイスをもらう。 私が座っていると、背中を通って右どなりに。 黒猫だらけのクッションを押しのけて、おやすみ中。 夜は早く帰る。ゆっくりイスで過ごすと決めてから、 なんだか、豊かな気持ちになって。 ひとりのお家が好きになったのは、はじめて…
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