毛玉2

あわてて猫に詳しい知人に相談。

蒸れて皮膚病になってしまう恐れがあるため、

少しでも毛玉をほぐして、と指令をいただく。

でも、もはやクシが通らない。。。

ブサイクになってもいいやと、ハサミでちょきちょき。

毎日１時間以上、クシとハサミをするものの、

気になっているのか、端から舐めてかじって、はがしてしまう。

知人にカットの応援を頼むも、全力威嚇。

毛がたくさん体内に入るのも病気のもとと聞き、

見るたびに申し訳ない気持ちでいっぱい。

そう言っている間にも、早く何とかしなければ。